TCEL SERIES
液体レンズ技術を備えたテレセントリック光学系

被写界深度の大幅拡張

テレセントリック光学系の被写界深度を液体レンズの統合によって大幅に拡張

優れた光学性能

ハイパフォーマンス・ディストーションフリー

正確で迅速なオートフォーカス

電子駆動の液体レンズで高速かつ正確な焦点距離

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  • ※本製品はイタリアのレンズメーカー「Opto Engineering社」の製品になります。当社は日本における唯一の販売代理店になります。
  • ※Opto Engineering社製品は為替変動により毎月価格の見直しを行っています。
  • ※Opto Engineering社製品は日本国内のみの販売になります。
高い DoF を通常では巨大なレンズと高解像度のカメラが必要だったところを、TCEL シリーズは単体で拡張して実現できます。
  • 液体レンズとテレセントリック光学系のセットで被写界深度(DoF)が大幅に向上
  • 高い倍率と DoF を確保したい際に特に有効
  • 歪みを検査範囲全体にわたって軽減
  • 電子機器・半導体・医薬品・留め具・自動車部品など他分野の検査・測定に最適
  • 電子制御の液体レンズによる正確なフォーカス調整
  • コンパクトなUSB電源で駆動
  • スタンドアロンソリューションとしても使用可能
  • OEM 用途に統合も可能
  • シンプルで標準的なプロトコルでどんなプログラミング言語でも実装可能:
    • プラットフォーム: Windows / Linux
    • 提供ソースコード: C#・Labview・Python

適用時の例

作動距離と電流・倍率の関係

液体レンズのシステムによって倍率の変化を補正し、駆動電流と倍率のどちらも WD(作動距離) に比例します。

仕様 (2021-03-26時点)


センサタイプ 光学仕様 機械仕様
型式 倍率 最大
センサ
サイズ
1/3"
6.0 mm 対角

4.80 x 3.60
1/1.8"
8.9 mm 対角
7.13 x 5.33
2/3" – 5MP
11.1 mm 対角
8.50 x 7.09
WDレンジ 有効
F
No.
テレセントリシティ
標準 (最大)
ディストーション
標準 (最大)
被写界
深度
解像力@
35 lp/mm
マウント 長さ 直径

(x) (mm)
(mm x mm) (mm x mm) (mm x mm) (mm)
(deg) (%) (mm) (%)
(mm) (mm)



※1 ※2 ※3 ※4 ※5 ※6

※7 ※8

0 dpt
実視野 (mm x mm)

0 dpt
0 dpt

0 dpt



TCEL23036 ※9 0.243 2/3″ 19.8 x 14.8 29.3 x 21.9 35.0 x 29.2 73.3 – 122.8 8 < 0.08 (0.1) < 0.04 (0.1) 7.0 > 65 C 166.1 76.5
TCEL050 0.500 2/3″ 9.6 x 7.2 14.3 x 10.7 17.0 x 14.2 112.2 – 146.5 12 < 0.04 (0.08) < 0.1 (0.2) 2.5 > 60 C 130.8 70.0
TCEL066 0.670 2/3″ 7.2 x 5.4 10.6 x 8.0 12.7 x 10.6 112.3 – 146.0 12 < 0.04 (0.08) < 0.1 (0.2) 1.4 > 58 C 149.3 70.0
TCEL075 0.750 2/3″ 6.4 x 4.8 9.5 x 7.1 11.3 x 9.5 112.5 – 146.0 12 < 0.07 (0.1) < 0.1 (0.2) 1.1 > 55 C 155.0 70.0
TCEL100 1.000 2/3″ 4.8 x 3.6 7.1 x 5.3 8.5 x 7.1 117.9 – 142.1 12 < 0.08 (0.1) < 0.05 (0.1) 0.6 > 60 C 126.0 70.0
TCEL150 ※10 1.500 2/3″ 3.2 x 2.4 4.8 x 3.6 5.7 x 4.7 117.9 – 142.1 16 < 0.08 (0.1) < 0.05 (0.1) 0.4 > 50 C 140.4 70.0
TCEL250 ※10 2.500 2/3″ 1.9 x 1.4 2.9 x 2.1 3.4 x 2.8 117.8 – 142.2 20 < 0.08 (0.1) < 0.05 (0.1) 0.2 > 40 C 157.0 70.0
TCEL350 ※10 3.500 2/3″ 1.4 x 1.0 2.0 x 1.5 2.4 x 2.0 117.8 – 142.2 24 < 0.08 (0.1) < 0.05 (0.1) 0.1 > 30 C 174.7 70.0
  • 1. 視野は 0 dpt で計算
  • 2. Min/Max WD は液体レンズの設計値
  • 3. 有効 F No. は作動中の実際の F No.
  • 4. 物体側の主光線と光軸の最大角度
  • 5. 平均値と()内は最大保証値
  • 6. 測定時のエッジ検出可能深度を示す(完全な画像取得は半分の値が目処)
  • 7. レンズ先端よりカメラフランジの間
  • 8. レンズ外寸の最大直径
  • 9. 単色光(LED発光)で計算された性能。白色光での性能範囲は狭くなります。
  • 10. 垂直光軸で使用した場合に保証される性能。水平光軸とともに使用すると、液体レンズの重力による収差により性能が低下します。